昭和38年
6月(1963) |
日向市向江町2丁目125番地にて有限会社和光コンクリートブロック工業所設立 |
昭和50年
8月(1975) |
石川島建材工業(株)傘下工場としてIHIボックスカルバート、IHIジャンボ魚礁の製造開始、
石川島播磨重工業の業務代行開始 |
昭和51年
11月(1976) |
日向工場、日本工業規格表示認定工場(JISA5323)となる。 |
昭和52年
8月(1977) |
和光コンクリート工業株式会社設立(有限会社和光コンクリートブロック工業所に併設) |
昭和53年
8月(1978) |
業務拡張のため東郷町の誘致企業として現在地東臼杵郡東郷町に工場移転 |
昭和63年
11月(1988) |
日本工業規格表示認定工場(JIS A 5305
JIS A 5307許可番号888023)となる |
平成元年
7月(1989) |
工場用地拡張 |
平成4年
1月(1992) |
高流動コンクリートに関する研究開始
January, 1992 Beginning to study on self-compactable
concrete |
平成4年
3月(1992) |
高流動コンクリート応用製品製造テスト開始 |
平成4年
5月(1992) |
大型製品製造用、鉄骨上屋(375m2)増設 |
平成4年
9月(1992) |
道路用製品製造装置導入(日産100tタイプ) |
平成5年
4月(1993) |
有限会社和光コンクリートブロック工業所と和光コンクリート工業株式会社を併合 |
平成5年
8月(1993) |
蒸気養生室(RC密閉型535m2)増設 |
平成6年
4月(1994) |
工場事務所、及び休憩室改装 |
平成6年
9月(1994) |
大型曲げ試験機導入500kN |
平成8年
11月(1996) |
自動鉄筋加工機(MEP社製)導入 |
平成9年
1月(1997) |
高流動コンクリートによる製造全面開始
January, 1997 Practical application of self-compactable
concrete in the manufacture of concrete
products |
平成9年
3月(1997) |
ポーラスコンクリート製品製造開始
March, 1997 Production of porous concrete
products |
平成9年
10月(1997) |
高流動コンクリート対応製造ライン増設(能力日産300トン)
October, 1997 Increasing production capacity
to correspond with the application of self-compactable
concrete(300ton/day) |
平成12年
8月(2000) |
全自動バッチャープラント導入 |
平成13年
6月(2001) |
ISO9001 1994年度版 認証取得(工場) |
平成13年
10月(2001) |
SQCP蓋開発(自己充填型超高強度高耐久性コンクリート) |
平成14年
4月(2002) |
2000kN圧縮試験機導入 |
平成14年
9月(2002) |
金丸 和生が代表取締役に就任
金丸 和光は取締役会長に就任 |
平成14年
10月(2002) |
つくば市国土交通省国土技術政策総合研究所衝突実験施設にてウッドGrC種が防護柵設置規準に合格 |
平成15年
2月(2003) |
テールアルメ上にGr・L型擁壁500を用いた実車衝突実験実施 |
平成15年
7月(2003) |
秋田で開催された地盤工学会にてGr・L500を発表
>>地盤工学会論文データ(PDF形式) |
平成15年
8月(2003) |
ISO9001 2000年度版 認証取得(本社・工場)
認証範囲事業:土木用コンクリート製品(積みブロック、L型擁壁、側溝等)の製造
|
平成15年
10月(2003) |
ISO14001 1996年度版 認証取得(本社・工場)
認証範囲事業:コンクリートの設計・製造及び販売
|
平成15年
7月(2003) |
Gr・L型擁壁及びSQCPに関するノウハウの分権開始。 |
平成16年
4月(2004) |
つくば市国土交通省国土技術政策総合研究所衝突実験施設にてウッドGr-P型C種が防護柵設置規準に合格(カラマツ材) |
平成16年
4月(2004) |
「平成16年度産業財産権制度活用優良企業表彰 特許長官表彰」受賞 |
平成16年
5月(2004) |
ウッドGr-P型C種が長野県より「信州型木製ガードレール3号」として認定される。 |
平成16年
5月(2004) |
「第2回 宮崎県工業会賞 宮崎県知事特別賞」受賞 |
平成16年
11月(2004) |
中国の企業と中国内でのポラカブル製造・販売に関する技術契約締結。中国にてポラカブルの製造始まる。 |
平成16年
11月(2004) |
第三製造ラインの延長 |
平成17年
2月(2005) |
工場用地拡張(製品ストックヤード)
台湾企業とのポラカブルに関する製造・販売に関する技術契約締結 |
平成17年
3月(2005) |
Gr・L型擁壁が建設技術審査証明を取得 ((財)土木研究センター) |
平成17年
5月(2005) |
ミキサーを更新しました。 強制二軸式
”ジクロス MHQ-1300 ” 1.3m3 |
平成17年
11月(2005) |
ISO14001 2004年度版への移行完了。
JISの公示検査を受ける。 |
平成19年
4月(2007) |
会社のロゴマークを新しくしました。
和光コンクリート社は、常に進歩し続けます! |
平成19年
6月(2007) |
新JIS制度による認証を受けました。
認証番号 TC0807013
プレキャスト無筋コンクリート製品T類 境界ブロック・積みブロック
プレキャスト鉄筋コンクリート製品T類 上ぶた式U形側溝 |
平成22年
3月(2010) |
Gr・L型擁壁の建設技術審査証明が更新されました。
(有効期限の延長5年間。製品サイズ3500及び4000の追加。) |
平成22年
3月(2010) |
新JIS制度の定期認証維持審査に合格しました。
認証番号 TC0807013
プレキャスト無筋コンクリート製品T類 境界ブロック・積みブロック
プレキャスト鉄筋コンクリート製品T類 上ぶた式U形側溝
プレキャスト鉄筋コンクリート製品U類 L型擁壁(Gr・L型擁壁) |
平成24年
12月(2012) |
新JIS認証に関して
定期認証維持審査において、認証継続の通知を受け取りました。
また、MK側溝、MK側溝蓋にJISマーク(T類)
ML擁壁・ML擁壁Sタイプ、L型擁壁・L型擁壁Sタイプに
JISマーク(U類)の追加認証を受けました。
(2013年1月7日から表示) |
平成25年
6月(2013) |
川島 満成が専務取締役に就任。
金丸 巨保(まさやす)が常務取締役に就任。 |
平成26年
5月(2014) |
ストックヤードの造成を行いました。(第一第一ライン西側)造成面積1,992m2、敷地面積1,437m2 |
平成27年
3月(2015) |
全国宅地擁壁技術協会からゴールコンの製造工場として適格であるとの認証を受けました。 |
平成27年
3月(2015) |
Gr・L型擁壁の建設技術審査証明を更新しました。
有効期限 平成32年(2020年)3月30日 |
平成27年
5月(2015) |
全自動直棒鉄筋加工機(シュネル社 Bar Wiser 22 D10〜D22)を導入し、同上上屋を延長しました。(90m2) |
平成27年
12月(2015) |
橋型クレーン15トン増設(第2ラインに2台の橋形クレーン設置) |