トップページ＞製品紹介＞環境保全型ブロック＞リバーブロック 特長 リバーブロック 宮崎県ブロック連合会型環境保全型積みブロック ■特長 1. 大型積みブロックによる空積み工法で、従来の練り積み工法と同程度の安定性を確保する多空間構造の伝統石積み工法です。 2. 多空間構造のため、通気性や透水性に優れており、自然との共生が可能な構造物です。 3. 1個0.6m2の大型ブロックのため、機械施工による省力化ができます。 4. 胴込め材には現場発生土・栗石・再生骨材等を利用する事ができます。（表面緑化を期待する場合は、発生土の利用をおすすめします。） 5. 背後の土質条件により異なりますが、直高5mまで対応可能です。 6. 1個づつブロック間の隙間を作る事（最大5cm）でカーブ施工にも対応できます。 曲率半径r50mの場合 外カーブの際は天端の曲率半径 内カーブの際は下端の曲率半径 曲率半径r40mの場合 外カーブの際は天端の曲率半径 内カーブの際は下端の曲率半径 法長 直高 水平距離 開きmm 0.6 0.537 0.268 5 0.9 0.805 0.403 8 1.2 1.073 0.537 11 1.5 1.342 0.671 13 1.8 1.610 0.805 16 2.1 1.878 0.939 19 2.4 2.147 1.073 21 2.7 2.415 1.208 24 3.0 2.683 1.342 27 3.3 2.952 1.476 30 3.6 3.220 1.610 32 3.9 3.488 1.744 35 4.2 3.757 1.878 38 4.5 4.025 2.013 40 4.8 4.293 2.147 43 5.1 4.562 2.281 46 5.4 4.830 2.415 48 5.7 5.098 2.549 51 法長 直高 水平距離 開きmm 0.6 0.537 0.268 7 0.9 0.805 0.403 10 1.2 1.073 0.537 13 1.5 1.342 0.671 17 1.8 1.610 0.805 20 2.1 1.878 0.939 23 2.4 2.147 1.073 27 2.7 2.415 1.208 30 3.0 2.683 1.342 34 3.3 2.952 1.476 37 3.6 3.220 1.610 40 3.9 3.488 1.744 44 4.2 3.757 1.878 47 4.5 4.025 2.013 50 4.8 4.293 2.147 54 5.1 4.562 2.281 57 5.4 4.830 2.415 60 5.7 5.098 2.549 64 本表は施工の目安です。実際の現場は、施工条件等により異なります。 部分は対応不可。上表は、ブロック1個づつで対応する場合。 コンクリートのマチで対応する場合は更に小さなRにも対応できます。 特長｜形状・寸法図(1)｜形状・寸法図(2)｜形状・寸法図(3)｜施工断面図・施工例｜形状・寸法図 ウッドGr（路側用木製防護柵）｜環境保全型製品｜Gr・L型擁壁｜SQCP集水蓋｜その他の製品 会社概要｜和光ニュース｜ISOの方針｜製品紹介｜図面ダウンロード｜トップページへ